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トリーメク配合錠が製造販売承認を取得

ざっくりまとめ

2015年3月16日、HIV治療薬「トリーメク(R)配合錠」(一般名:ドルテグラビルナトリウム・アバカビル硫酸塩・ラミブジン配合錠)は、製造販売承認を取得した。

ヴィーブヘルスケアと塩野義製薬株式会社が日本において、共同で情報提供活動を行い、流通・販売業務はグラクソ・スミスクライン株式会社が行う。

トリーメク配合錠は、1日1回1錠の製剤であり、インテグラーゼ阻害薬のドルテグラビルとヌクレオシド系逆転者酵素阻害薬のアバカビル、ラミブジンを含有する製剤である。

ヴィーブヘルスケア株式会社は3月16日、2014年12月15日に申請していた「トリーメク(R)配合錠」(一般名:ドルテグラビルナトリウム・アバカビル硫酸塩・ラミブジン配合錠)について、HIV感染症を効能・効果とする製造販売承認を厚生労働省から取得したことを発表した。
1日1回1錠の新規HIV感染症治療薬 「トリーメク配合錠」の承認を取得-ヴィーブヘルスケア

トリーメク配合錠の特徴

トリーメク配合錠の特徴としては、1日1回服用の合剤なので、患者の負担を減らせるとともに、コンプライアンスの向上に繋がることが期待されています。
HIVはHAART療法で治療することが鉄則なので、こういった合剤でかつ服用回数が少ない薬の需要は今後上がっていくことが予想されます。

すでに、2014年に米国・欧州で販売承認がおりている薬です。
やはり、日本は少し遅れて薬が入ってきますね・・・。

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